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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月21日

プラモデル用の錆びる塗料(トライアンドエラーを楽しむ)

久々に那覇の模型店に行くと面白そうな塗料がありました、実際に赤錆が出るという塗料です。
シルバーと国鉄色




テストにエアブラシで厚く吹いてみました、シルバーの方は粒子がちょっと粗い印象でラメっぽい感じです。
国鉄色は、黒鉄色というよりチョコレートの様な色合い…
説明書きには、乾燥後表面の樹脂を削ると錆びますとあったので、両方ペーパーで削りアルミブラックとスーパーブルーで染めてみようとしましたが
シルバーはペーパーをかけてもブルー液を塗っても変化なし…
一応鉄粉が入っているそうですが反応しません。


黒鉄色の方はペーパーをあてると茶色い樹脂が落ちラベルのように黒鉄色にはなりましたが、こちらもブルー液では変化なしでした。

今のところローバルを超える塗料ではないですが、赤錆が出るのは錆びてんねん以来の塗料ではないでしょうか?
今後、塩水を塗って反応を確かめてます。

フェライトとかも試してみたいですが、あの塗料は高いな〜

  


2017年09月20日

ブルーイング初心者が楽にブルーイングを楽しむ方法

リアルなフルメタルの拳銃の所持が許されない、ここ日本では、樹脂製のエアガンやガスガン、樹脂製のモデルガンをよりリアルな外観にする為皆様の知っている通り、ヘビーウェイトのブルーイングから塗装と多種多様な方法が編み出されてきました。




ヘビーウェイトのブルーイングは下地処理をしっかりとしてあげれば、しっとりとしたエロい光沢がでます。
しかし、下地処理に時間がかかるのと、ヘビーウェイト樹脂にはどうしても金属の粒が塊であったりと綺麗に仕上げるには相当な技量が必要です。
それに、持っているエアガンは全てサバゲで使いたい派の方にはブルーイングしたエアガンは傷が心配で使えたものじゃありません、自分は使いますけど。



次に塗装ですが、モデルガン用の缶スプレーが各企業様から出ていますが、自分的には「これだ!」というものにはまだ出会って無く、重ね塗りでブルーイングぽく塗ってもサバゲで使えば、上の写真のようにバキバキになってしまいます。
こうなるとリペイントはまた1からやり直す事になるのですが、正直面倒臭いです。

そこで、サバゲでも使えて傷がついても補修が楽な金属塗料が自分的にはお勧めです。


先人の方々がネットで教えてくださったローバル塗料!
安い!早い!簡単!
と三拍子そろったブルーイングの下地です。特に、ヘビーウェイトでは難しいビンテージ感を出すにはこれ以上無い塗料ではないでしょうか。


サバゲでも使っているマルイのガバです。フルノーマルで勿論樹脂です。ヌメッとしたエロいブルーイングは経験と技術が必要ですが、厚く塗ってしまえばサバゲで使用した後もサッと真鍮ブラシで磨いてアルミブラックを薄めて塗れば黒銀に戻ります。
惜しいのは、食い付きの悪さぐらい?
ステマみたいになりましたが、コスパや手軽さを考えればローバル塗料は良いですよ。

  


2017年09月19日

沖縄サバゲのアッキーのガバその4ぐらい

本日はエアガンをいじる時間がなかったのですが、スライドに刻印を掘り掘り
ローバル塗装をする際は刻印類はあえて埋めるので、自分から掘るのは初めてだったりします。


コピーしたものを張ってチクチクするか、テンプレートでガリガリするか迷いましたが、テンプレートのが簡単そうだったのでテンプレートでやりましたが見事にずれちゃいましたがハンドメイド感が出て自分は好きです。
実銃の世界でもローラー刻印じゃない物は普通にずれてるから良いかなと。
はい、言い訳です囧rz

ガタガタです。

あと、今日はローバル以外に使えそうな塗料を見つけましたので後日レビューいたします。
  


Posted by きんたak at 21:25Comments(0)手作りスネークマッチ

2017年09月18日

GHKのAK削って付くならそれはポン付け

昨日仲間にブログ始めたんだーと言うと皆んな知ってたと言う、どうも恥ずかしい感じでした(笑)
日本広しといえども同じ趣味の人は見るものも同じなんですね。
日本広しといえば、お店の中でブルーイングを始めても、興味を持って話しかけてくれるBARもバーレットさんぐらいではないでしょうか、本当にお世話になってますm(_ _)m

今日はGHKのカスタムパーツが届いたので組み込みました


AKのガス筒をヘパイストスの槓杆付きのガス筒へ交換いたしました。
交換と言っても色々削るところがあって30分ぐらいかかりました。




G3の様に遊底を開いたまま留める事が出来、構えを解かずに装填動作が行えます。
前方槓杆は射撃時には動かないので、槓杆が微妙な位置にあるスカーみたいに親指を痛めることがないです。
しかし、操作系云々と言うより自己満足のパーツですねー。
満足です!



あとはシューティングBARバーレットさんのリボルバーを補修したり


アッキー君のガバをちょこっと進めて今日は終わりです。

沖縄も少し涼しくなって本日久々に革ジャンを出しましたが、やっぱり暑かった(笑)
しかしサバゲーには持ってこい!の天気!
来週もサバゲしたいなぁー

  


Posted by きんたak at 21:27Comments(0)GHK AK系

2017年09月18日

サバゲ時々BAR

日曜日は時間があればサバゲへ




お世話になっているOAPフィールドです、内地みたいに広いフィールドではないですがCQBが楽しめる良いフィールドです、社長がめちゃくちに強く、たまに参戦する社長を落とせればその日は気持ち良く寝ることが出来ます(笑)

沖縄には族長と呼ばれるAKマイスターがいるのですが、その方の影響で自分もAK信者になってしまいました。





サバゲの後は好き者同士で那覇にあるシューティングBARバーレットさんでお酒とエアガンの話で盛り上がります(笑)
皆んな好き者どうし、楽しくないはずが無い!
今日も良い1日でした。
  


2017年09月17日

ミリガバのスライドを仕立て直し



アッキーのガバの合間に自分のガバのスライドをローバル塗装


ローバルは乾燥が早いから助かる、乾燥器で40分もすれば真鍮ブラシで磨いても剥がれない。
2000番のペーパーと真鍮ブラシで磨けば結構光る


ブルーイング
アルミブラックを薄めてコットンでゆっくりと塗りでブルーイング
青くなりすぎないように何回も薄い液でこするとさらにピカピカになって楽しい


最後にアルミブラックとスーパーブルーの原液をサッと塗って表面を荒らしてビンテージ風に
ローバル塗装はヘビーウエイトを染めるより簡単でビンテージ風も似合うから大好き
  


Posted by きんたak at 00:13Comments(0)手作りスネークマッチ

2017年09月16日

沖縄サバゲのアッキーのガバをスネークマッチへの道3ぐらい?

アッキーの70ガバをスネークマッチへの道は遠い


紙に線を引いてスライドにペタッと


カッターでけがいて、ヤスリとカッターで少しずつ1本1本削ります
慣れてないので時間ばかりがかかる
焦って一気にやると必ず失敗する!
てか、失敗しました囧rz


何とか形になったけれども、スネークマッチはギザギザの上に少しの凹みがあるから、それも削らなきゃ  


Posted by きんたak at 00:39Comments(0)手作りスネークマッチ

2017年09月14日

素直にMEUのフレームを使用しとけば良かった



失敗したフレーム
プラリペアとパテと瞬間接着剤を盛り
ヤスリを駆使して滑り止めを掘り掘り
MEUのフレームを見ながら掘り掘り…


  


Posted by きんたak at 23:39Comments(0)手作りスネークマッチ

2017年09月14日

沖縄サバゲのアッキー君のマルイガバ!



シルバーを塗った後にカスタムの内容変更!
アッキー君はスネークマッチが欲しかったみたいなので、急遽スネークマッチに改造いたします。


で、早速失敗(笑)
スネークマッチは菱形の滑り止めでは無く正方形だった事を思い出す(笑)
プラリペアで埋めて後日彫り直します。
完成予定は半年後!  


Posted by きんたak at 07:53Comments(0)手作りスネークマッチ

2017年09月13日

沖縄サバゲのアッキーのガバ



沖縄サバゲのアッキーのガバメント70
下地→サフ→シルバーまできて乾燥中
次回ローバル塗ります