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Posted by ミリタリーブログ at

2020年05月05日

久々のログイン!携…




久々のログイン!
携帯を替えてから何故かログインできないと思っていたらIDを勘違いしてただけでした
コロナ騒動で大変な世の中ですが今出来ることをやるのみですね

今回は友人である先生からブルーイングの練習台としてブラックホークをお預かりしました

ブラックホークといえばドーベルマン刑事が有名でしょうか?
自分のなかではハーレーダビットソン&マルボロマンという映画の後半で使われてるのが印象的です
映画の中ではカスタム品らしく少し使用は違いますが格好良さは変わらないです。



バラす前の写真を撮って無いのですがグリップを外すと独自の機構が見えますね、エアガンを設計する人の頭の中はどうなっているのでしょうか、本当に凄いです





いつものようにサンドペーパーで磨きます、塗装の時は綺麗なのですが、やはり湯じわや亜鉛の粒子のムラの様な模様が出てくるのはメーカーの仕様か個体差か…
ハートホードやkscだとあまり見れないですが
ちなみにですが、ペーパーは400番から2000番までを使用してます。

ブルーイング中に嫁が撮ってくれました



いきなりですが完成です
いつも磨きはしっかりとやったつもりなのですが、染めると磨き不足な箇所が分かり凹みます


嫁のニューモデルアーミー(無施工)との比較です
下手なブルーイングですが、販売品のままよりは良い感じですかね?



練習台として大切なコレクションを提供下さいました先生の作品と合わせて野外で撮影したものをのせて終わりにいたします
面白い作品ですので是非見てください!
最後までご覧くださいましてありがとうございました。










  


2017年09月30日

ブルーイングの保護にクリアーを吹くが失敗



マルイのMEUに2液混合のウレタンクリアーで塗装しましたが、ブルーイングが均一に出来ていなかったために、むらがあります。





クリアーを吹く前はムラなどは気にならなかったのですがクリアーを吹くと、ムラが目立ちますので自分はこれを機に吹くのをやめました。
ブルーイングは奥が深く中々難しいです。  


2017年09月21日

プラモデル用の錆びる塗料(トライアンドエラーを楽しむ)

久々に那覇の模型店に行くと面白そうな塗料がありました、実際に赤錆が出るという塗料です。
シルバーと国鉄色




テストにエアブラシで厚く吹いてみました、シルバーの方は粒子がちょっと粗い印象でラメっぽい感じです。
国鉄色は、黒鉄色というよりチョコレートの様な色合い…
説明書きには、乾燥後表面の樹脂を削ると錆びますとあったので、両方ペーパーで削りアルミブラックとスーパーブルーで染めてみようとしましたが
シルバーはペーパーをかけてもブルー液を塗っても変化なし…
一応鉄粉が入っているそうですが反応しません。


黒鉄色の方はペーパーをあてると茶色い樹脂が落ちラベルのように黒鉄色にはなりましたが、こちらもブルー液では変化なしでした。

今のところローバルを超える塗料ではないですが、赤錆が出るのは錆びてんねん以来の塗料ではないでしょうか?
今後、塩水を塗って反応を確かめてます。

フェライトとかも試してみたいですが、あの塗料は高いな〜

  


2017年09月20日

ブルーイング初心者が楽にブルーイングを楽しむ方法

リアルなフルメタルの拳銃の所持が許されない、ここ日本では、樹脂製のエアガンやガスガン、樹脂製のモデルガンをよりリアルな外観にする為皆様の知っている通り、ヘビーウェイトのブルーイングから塗装と多種多様な方法が編み出されてきました。




ヘビーウェイトのブルーイングは下地処理をしっかりとしてあげれば、しっとりとしたエロい光沢がでます。
しかし、下地処理に時間がかかるのと、ヘビーウェイト樹脂にはどうしても金属の粒が塊であったりと綺麗に仕上げるには相当な技量が必要です。
それに、持っているエアガンは全てサバゲで使いたい派の方にはブルーイングしたエアガンは傷が心配で使えたものじゃありません、自分は使いますけど。



次に塗装ですが、モデルガン用の缶スプレーが各企業様から出ていますが、自分的には「これだ!」というものにはまだ出会って無く、重ね塗りでブルーイングぽく塗ってもサバゲで使えば、上の写真のようにバキバキになってしまいます。
こうなるとリペイントはまた1からやり直す事になるのですが、正直面倒臭いです。

そこで、サバゲでも使えて傷がついても補修が楽な金属塗料が自分的にはお勧めです。


先人の方々がネットで教えてくださったローバル塗料!
安い!早い!簡単!
と三拍子そろったブルーイングの下地です。特に、ヘビーウェイトでは難しいビンテージ感を出すにはこれ以上無い塗料ではないでしょうか。


サバゲでも使っているマルイのガバです。フルノーマルで勿論樹脂です。ヌメッとしたエロいブルーイングは経験と技術が必要ですが、厚く塗ってしまえばサバゲで使用した後もサッと真鍮ブラシで磨いてアルミブラックを薄めて塗れば黒銀に戻ります。
惜しいのは、食い付きの悪さぐらい?
ステマみたいになりましたが、コスパや手軽さを考えればローバル塗料は良いですよ。

  


2017年09月13日

沖縄サバゲのアッキーのガバ



沖縄サバゲのアッキーのガバメント70
下地→サフ→シルバーまできて乾燥中
次回ローバル塗ります  


2017年09月12日

マカロフ




kscのマカロフをローバルで塗装後磨いてブルーイング
ノーマルとヘビーウェイトブルーイングと並べてみました。
3つ並べて右からノーマル、ヘビーウェイトのブルーイング、ローバルのブルーイングです。
ローバルはアルミブラックを薄めて青くなり過ぎない様に気をつけながらブルーイングしました。まだまだ勉強中です。