2020年02月04日
コルト SAA ブルーイング

古〜いアイホン5で写真を撮っているので綺麗に写ってはいませんが、ブルーイングが仕上がりました。
これもまた古〜いモデルガンであり、聞くところによると、今は無きハドソンのピースメーカーだそうです。
去年の蛇覇南会の忘年会の時に尊敬する仲間から頼まれた物です。
人様からブルーイングを頼まれるというのは、自己満足の趣味とはいえ大変に嬉しいですね。
ただ、自分の腕が素人の域を出ないため貴重なコレクションを台無しにしていないかと不安にもなります。

施工前の写真です、結構傷が多く特にシリンダーには深い傷があります。
ヤスリで研げば傷は消えますがパーツも痩せてしまうのでどこまで磨くか悩みました。



とりあえず、フレームはローバル塗料で塗装後磨きます。
ケースハードゥンぽくするにはヘビーウェイトを染めるよりも濃淡が出るかなと思ったからです。



バレルは、綺麗なブルーを出したかったのでヘビーウェイトを磨いて染めました。
フレームはケースハードゥンと検索して出てくるような色合いではなく、ほぼブルーだけれど、光に反射すると模様が出るような感じにしました、完全に自分の好みです。





古いモデルな為か、傷が多く表面もガムみたいになっており分厚い塗装で金属パーツも塗られていましたが、一皮剥けばとても綺麗な素材でした。
グリップは真鍮の削り出しで磨くだけで映えますね。
特にヘビーウェイト素材は素晴らしく亜鉛の粒が全くなく、染めも素晴らしくやりやすかったです。
現行のヘビーウェイトを磨くと必ず何処かに亜鉛の粒があり、均一に染めるのも苦労するのと比べると、ハドソンのモデルガンは本当に感動物でした。
持ち主の先生に喜んでいただけれたようでしたし、思い出の一丁になりました。
Posted by きんたak at
21:58
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