2019年04月06日
pss消音拳銃 kscのマカロフカスタム
仕事が忙しくサバゲどころかエアガンすらなかなかいじれずにいますが
時間を作っては細々とやっております
ロシアの消音ピストルpssを目標に作ります。
kscのマカロフをベースに作っておられる方がいましたのでその方のを見て真似ながら作っておりますm(_ _)m
パテを盛っては削り盛っては削りと遅々として進まず
調子よく動いたと思えば動かなかったりと調整もしなければならず難儀します。
いつ完成することやら笑
時間を作っては細々とやっております
ロシアの消音ピストルpssを目標に作ります。
kscのマカロフをベースに作っておられる方がいましたのでその方のを見て真似ながら作っておりますm(_ _)m
パテを盛っては削り盛っては削りと遅々として進まず
調子よく動いたと思えば動かなかったりと調整もしなければならず難儀します。
いつ完成することやら笑
2018年04月09日
マカロフpbぽいカスタム
はじめに、このカスタムは先に作られている方の模倣ですので、どこをどうした等の細かいやり方は省きますのでご了承下さい。
マカロフpbがどうしても欲しくて、無いなら自分で作ろうとネットでマカロフpbの画像を検索していると
なんと!
KSCのマカロフをカスタムして作られている方がいるじゃありませんか!
という事でその方の上げている画像を元に自分でも作る事にしました。
スライドをカット!
フレームにパテを盛り盛りシコシコ
スライドにも盛り盛りシコシコ
アルミパイプを切ったり、貼ったりしながらサイレンサー部分を作成
サイレンサーの取り付け部分は塩ビの水道管の雄ねじと雌ねじで代用、ガタもなくサバゲで使える(^-^)/
グリップの留め方は実銃だとマガジンキャッチボタンに見える部分がグリップ留めだけど、調べていくとマカロフpmと同じスクリュー留めのもあったので楽な方を選択(笑)
まだまだ細かい所を無視して塗装(笑)
握って離れて見ればマカロフpb!
今度時間があれば実銃通りの使用でガスブロを作りたいな。
相変わらずグダグダなブログを見て下さりありがとうございますm(_ _)m
2018年01月16日
マカロフPB風カスタム
前回修理が終わったマカロフを…
えいや!とぶった切りました。
他所様のブログを見て自分も作りたくなったので頑張って作ります。
リアルな作動方法を目指すにはフレームのピンクに塗った所を削る必要がありますが、ただでさえ弱いマカロフのフレームが持ちそうに無いのであきらめます…
なので他の方がやっているように、ダミーのサイレンサーにスリットを入れて、ノーマルのスライドスプリングで動かせるようにしました、自分の場合は強度重視で二本スリットです。
破壊と補強を繰り返しながら何とかここまで作りました…
リアルではないけど、雰囲気が出れば良いかな(笑)
2018年01月05日
kscマカロフの修理、シングルアクションで撃てない、フルオート病完治!
kscのマカロフは弾道も素直で良く飛び、コンパクトでロシア銃器が好きな者には無くてはならない拳銃となっていると言っても言い過ぎではないと思います。
しかし、kscのマカロフには持病が…
kwaやWEのマカロフはそのままじゃ日本では違法
ならば、持病と付き合いながらマカロフを愛でるしかありません。
自分のマカロフも買ってすぐにマガジンが抜けなくなり、シングルアクションで撃てなくなりと、あらかたの症状が出ました。
そして、ある日のサバゲでフルオートになり、そこからしばらく本棚の肥やしとなっていましたが正月休みを機に修理を試みました。
結果としては、バッチリと治りました。
先ずは、よく言われるトリガーバーとシアーの調整ですが、瞬着を盛って治る事は治りましたがたまにフルオートになるので。分解、組み立てを繰り返しながら原因を探る事3時間…
やっと不具合の原因が分かりました。
トリガースプリングがマガジンバルブを押すパーツと干渉していました。
黄色い紙がトリガースプリングの位置です。
少し大袈裟ですが、こんな感じでスプリングが干渉して、トリガーバーが前進するのを邪魔しております。
ペンチでトリガースプリングを右側に少し寄せ、バルブを押すパーツの右側をヤスリます。
するとちゃんと組んだ時に、トリガースプリングが干渉せずに、トリガーバーが前進します。
これで組んだところ、すこぶる快調に作動しフルオートになる事も無くなりました。
シアーに瞬着を盛って治した別のマカロフも盛った分の瞬着を削り落とし。同じ様にスプリング等をいじったところ快調に作動いたしました。
ネットでは、シアーのカサ増しやトリガーバーの調整だと載っていますが、もしかしたらほとんどの症状はトリガースプリングの干渉かもしれません。
シングルアクションで撃てなくなって困っているマカロフユーザーは多いと思いますが、瞬着を盛ったり、シアーを削ったり、穴を開ける前に、一度トリガースプリングを見てみるのも良いかもしれません。
以上自分のマカロフの修理報告です、同じ症状でお困りの方のお助けになれば幸いです。
2017年09月12日
マカロフ
kscのマカロフをローバルで塗装後磨いてブルーイング
ノーマルとヘビーウェイトブルーイングと並べてみました。
3つ並べて右からノーマル、ヘビーウェイトのブルーイング、ローバルのブルーイングです。
ローバルはアルミブラックを薄めて青くなり過ぎない様に気をつけながらブルーイングしました。まだまだ勉強中です。